ピロリ菌の相談について

ピロリ菌の相談について

ピロリ菌は胃の粘液の中で生きている細菌で、ピロリ菌の感染が続くと慢性胃炎がすすみます。
この慢性胃炎が、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃がん、さらには全身的な病気などを引き起こすおそれがあることが明らかになってきました。
日本人は50歳以上の約80%の人はピロリ菌を保菌していると言われています。胃もたれや吐き気、空腹時の痛み、食後の腹痛、食欲不振の症状を、「胃に負担をかけすぎたかな」と思い込んでいませんか。

胃や十二指腸潰瘍の経験のある方
再発をくりかえす方
消化性潰瘍と診断された患者さん
このような方は健康保険で検査を受けることが出来ます。この他、胃がん家系でご心配な方や、なんとなく胃の具合がいつも悪い方などは医師にご相談ください。

除菌は三種類のお薬を一週間服用します。服用後4週間以降に「呼気試験」という診断薬を内服し前後の呼気を集める検査をして除菌判定を行います。約7割の方が成功すると報告されていますが、失敗した場合は2次除菌が認められています。
他医療機関や人間ドックでピロリ菌の感染診断を受けた方の除菌・相談にも応じます。まずは ご相談ください。

診察日:
上田生協診療所
午前外来
月曜隔週 9:00から12:00
午後外来
月曜から水曜毎週、金曜隔週 15:00から17:00
夜間外来
金曜隔週 17:00から19:00
予約制です、0268-23-0199へお電話ください。
川西生協診療所
午前外来
毎週火曜日 9:00から12:00
予約制です、0268-311411へお電話ください。

担当医師:吉野 友康(よしの ともやす)