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TOP : 慢性閉そく性肺疾患を知っていますか?
投稿者 : staff 投稿日時: 2013-11-20 16:13:59 (2205 ヒット)

早期発見が大切COPD

 

 COPD(シーオーピーディー)は、日本語では「慢性閉そく性肺疾患」という病気です。特徴は肺活量の検査(呼吸機能検査)にて、1秒量・1秒率と呼ばれる「息を吐く力」が障害を受けるという共通点があります。「慢性肺気腫」や「慢性気管支炎」がこの病気に含まれます。
 肺が痛んでくる疾患で、肺胞や気管支の一部が破壊されて肺内に余分な空気のたまる空間ができ、肺内の圧力が高まることで呼吸の障害が起こります。徐々に進行し、自覚症状が出るころには肺の変化が進んでいる場合が多い。 症状は、「動くと苦しくなる」(労作時の呼吸困難)または「頑固な咳やゼイゼイが続く」ことです。気管支喘息と診断されて治療されている方も含まれます。
 「動くと苦しくなる」「長く続く咳」のある方は呼吸器外来を受診してください。(月曜日さかき診療所 火曜日水曜日上田、金曜日上田)